寸劇的日常

カテゴリ:企画( 18 )

No.7 【記憶獲得】

No.7
【タイトル】
記憶獲得

【ストーリー】
最近、おかしな白昼夢に悩まされるようになった。
毎日報道されている連続殺人犯のニュースが、自分の街だということがストレスになっているんだろうと思っていた。
白昼夢が酷くなる前にカウンセリングを受けようとカウンセラーの門を叩く。
カウンセラーとの会話の中で、僕はどうやら記憶喪失の逆の記憶障害になってしまったことが発覚する。
名付けて記憶獲得。ランダムで周りの人たちの記憶が映像や音声で流れ込んでくる。
記憶喪失と同じように時間が経てば治る可能性は高いと言われたのだけれど・・・いつになることやら・・・
周りに隠して生活をしていたのだけれど、会社で流れてくる様々な記憶が僕を苦しめる。
上司がおかしな自己啓発セミナーに通っていることとか。
片思いの彼女が同僚のAとつきあっていることとか。
そして、同僚のAが・・・実は街を騒がしている殺人犯であることとか・・・

【補足】
彼は記憶獲得の記憶障害を負ってしまいました。
ですが彼は、どこにでもいるような普通のサラリーマンです。
平凡を愛するが故に自分の奇病を隠そうとします。
ですが、彼はもう平凡ではいられません。
知らなければ幸せだった記憶を知ってしまった彼には見て見ぬふりは出来ません。
ものすごく見て見ぬふりをしたいですけど。
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by clown-is | 2012-01-08 23:50 | 企画

No.6 【Love or Dead】

No.6
【タイトル】
Love or Dead 

【ストーリー】
僕はただいま二十九歳。三十歳まで残り一ヶ月。
趣味はネットと、18禁のエッチなゲーム。
とある月曜日、運命の日。
僕は珍しく寝坊をしてしまう。
そうしたら通勤途中で食パンをくわえた女の子にぶつかる。
彼女なんていらない。二次元の嫁がいればいいと思っていた僕が恋に落ちる。
彼女のハンカチを偶然ひろい。
彼女は隣のアパートに偶然、越してくる。
あまりにもテンプレートでベタな展開だなと思っていたんだけれど、付き合うようになってから衝撃の裏事情をみつけてしまう、僕。
実は彼女は死神だったのです。
そして、僕は三十歳の誕生日に死んじゃうんですって。
まじで?え?まじで?

【補足】
三十歳の誕生日まで残り一ヶ月。
その間に死神である彼女を退治出来れば、彼は生きることが出来ます。
でも、ドジッ子死神の彼女を彼はどんどん好きになってゆきます。
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by clown-is | 2012-01-07 23:50 | 企画

世界が僕の手の中

No.5
【タイトル】
世界が僕の手の中

【ストーリー】
僕はとある独裁国家の三男だ。
趣味はゲーム。インドア派のアラサーだ。
父が死んで、次男が後を継ぐものだとばかり思っていたのだけれど、気がついたら僕に政権が回ってきた。え、どうして?僕に国を動かせっていうの?僕には何も出来ないよ。
参謀とか呼ばれる人たちが僕の周りで色んなことを言うんだけれど、聞けば聞くほど納得できない・・・自分の国の繁栄の為にはいいかもしれないけれどさ・・・でも、それってどうなの?もっとグローバルな視点で考えたほうがいいんじゃないの?
なんだかんだで僕が国のトップなんだから、少しでもいい国にしたいなぁ・・・
そして、僕を傀儡にしようとする周りの大人達と僕の理想との戦いが始まった。

【補足】
モデルとなった国なんてありません。完全なフィクションです。
でも最後はハッピーエンドで!
何がなんでもハッピーエンドで!
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by clown-is | 2012-01-06 23:50 | 企画

ROOM

【タイトル】
ROOM

【ストーリー】
ここではないどこか、今ではないいつかの未来のお話。
地球は核の炎に包まれ、高濃度の酸性の雨がいつ降るかわからないそんな時代。
人間は部屋の中で過ごすことを余儀なくされます。
発達した科学は部屋から出ずに過ごすことを可能にしましたが、リアルコンタクトのない人々はだんだん心を病んでいきました。
そこで政府が開発したのがROOM(Recreate One to One Mashin)と呼ばれる機械でした。政府がランダムで選び出した二人の人間がバーチャルリアリティの空間で会うことが出来るというものです。
とある男性と女性がバーチャルリアリティの空間で出会い。
そして恋をします。
彼女は彼に「(現実の世界で)会いたい」と言い出します。
彼は彼女に「(仮想空間で)もう会っているじゃないか」と答えます。
部屋のドアを開けるとそこは死の世界。
果たして彼と彼女はドアを開けることは出来るのでしょうか?

【補足】
彼も彼女も部屋から出たことは一度もありません。
だから外が死の世界であるということは情報としては知っていても本当かどうかはわからないわけです。
途中で彼女(または彼)の友達が部屋から出て、以来、連絡が取れなくなったというエピソードを導入することによって、彼と彼女が部屋を出る為の葛藤をより強くすることが出来ます。
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by clown-is | 2012-01-05 23:50 | 企画

祖父MAP

【タイトル】
祖父MAP

【ストーリー】
祖父が亡くなった。
質実剛健を地でゆくような祖父は、最後の最後も布団の中で静かに逝ってしまった。
兄弟で遺品を整理していたら、二重底の箱を見つけた。
箱の奥から出てきた一個のUSBメモリ。
それは祖父の日記だった・・・
そこに乗っていたのは質実剛健な祖父の破天荒な日常・・・ハッカーとしての二重生活・・・相当な財産があるらしいことも一緒に記されていた。
隠し財産の場所はほとんど暗号のようになっている。
最後のページに描かれていた一言に親戚一同目を丸くすることになる。
「儂の財産が欲しければネットの海の彼方を目指せ!この世の全てをそこに置いてきた!」

【補足】
親戚、兄弟の仲は悪いほうがドラマチックになります。
暗号解読、宝探しとミステリーの要素をふんだんに含んだコメディに。
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by clown-is | 2012-01-04 23:50 | 企画

モモ・クロー

【タイトル】
モモ・クロー

【ストーリー】
僕は悪の秘密結社クラウン団の下級戦闘員。
「この腐った世の中を変えてやる!」
そんな野望を抱いて田舎から出てきたものの、下級戦闘員にたいした仕事が回ってくることもなく・・・同僚の下級戦闘員と三人で寮の相部屋暮らし。
三人で日雇いバイトで日銭を稼ぎながら愚痴を言い合っている。
最近、同僚の一人がやたらと外出が多くなった。
なんだかいつもニコニコしている。
問い詰めてみると、どうやら彼女が出来たそうだ。
「そりゃめでたいじゃないか」「紹介しろよ」「っていうかその子の友達紹介しろよ」
「それは出来ない?どうしてだよ?」「・・・え?相手は正義の味方?」
「クラウン団のライバル、ピエロレンジャーのピンクレンジャーだって?」
「バレたら大変じゃないか!」

【補足】
結局、結社にはバレてしまうことになります。
職務と友情の板挟みになった彼はいったいどうするのか?
たいした力もない彼が、悪の結社の怪人や大幹部、正義の味方たちと折衝する中で様々な葛藤が生まれてきます。
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by clown-is | 2012-01-03 23:50 | 企画

Walk twice the life

【タイトル】
Walk twice the life

【ストーリー】
僕は妻帯者の発明家。妻のことは愛している。
長年の実験を経て、タイムマシンを発明した。
このタイムマシンの画期的なところは、ただ過去に戻れるだけじゃなくて、自分の現在の記憶はもったまま、実年齢ごと過去に戻れることだ。
現在の記憶を子供の頃の自分に送ることが出来る。
経験値の高いまま人生をやりなおすことが出来るっていうすごいマシン。
人間の肉体の限界があるから、一回しか使うことは出来ないけれど、僕にはそれで充分だ。僕はどうしても戻したいことがある。
小学二年生の時に事故で死んだ親友を助けたいのだ。
時間旅行を経て、僕は彼を助ける。
それから、20年の月日が流れる。
僕はタイムマシンを発明した歳になる。
世界は僕の知っているように動いていたけれど、時間を戻った僕は一度経験した人生を歩まなかった。後悔なんてしていない。人生を二度歩む。
ある日、僕は街で子連れの女の人とすれ違う。
妻だ。いや、もともと妻だった彼女だ。
声をかけようにもどうかけていいのかわからない・・・彼女の後ろから旦那と思しき相手が走ってきた・・・僕が助けた僕の親友だ・・・

【補足】
二度目の人生で出会う大好きだった彼女との出会いは彼にどんな葛藤を与えるのでしょうか?彼は後悔はしていませんが、現在の恋人とは上手くいっていないという状況を付け加えるとより展開にアクセントが生まれます。
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by clown-is | 2012-01-02 23:50 | 企画

年もあけたことだし

リアルモーニングコーヒーというサイトが好きだ。
小説家の舞城王太郎氏が、物語の企画を
ただただ延々と週に1本、発表するサイトだったのだけれど
僕もこういうのやってみたかったんだよなって
すごく思っていた。

リアルモーニングコーヒーは更新がかなり前に止まってしまった。

やってみたかったやってみたかったっていくらいっても
何も前に進まないので、年も明けたことだしやってみようと思う。


物語の企画をただただ延々と描き続けるだけのサイト。

演劇の台本、
映画の脚本、
漫画の原作、
小説の原案、

物語を必要とするあらゆる表現者の方。
そして、物語好きな全ての方々に向けて
当サイト”寸劇的日常”に毎日一つ物語の企画を載せてみたいと思います。


やってみたいと思った方は連絡をして下さいね。
ikedarego@gmail.com
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by clown-is | 2012-01-01 23:24 | 企画



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